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エースのショルダーバッグを比較|フレックスライト フィット B5・4LとA4・7L、どっちが使いやすい?

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エース フレックスライト フィットのショルダーバッグ B5・4LとA4・7Lを比較

エースの軽量ショルダーバッグ「フレックスライト フィット54554(A4・7L)」と「FLEX LITE Fit LTD2 20015(B5・4L)」を両方購入して使っています。

この記事では、大きめの54554を「A4・7L」、小さめのLTD2 20015を「B5・4L」と呼びます。型番ではわかりにくいですもんね。

先に結論をお伝えすると、普段使いや街歩きにはB5・4Lの横型、A4の雑誌やパンフレットをまとめて持つ旅行にはA4・7Lの縦型が使いやすいです。

フレックスライト
7Lと4Lを並べた画像
フレックスライト A4・7LとB5・4L

今まで使っていたバッグがへたってきたので、普段使いだけでなく、旅行のときにガイドブックやパンフレットなども入れられるようにA4・7Lを先に購入しました。ところが、普段の荷物は財布と小銭入れくらいでバッグの中はスカスカ。少々持て余し気味になりました。

その後、エースのリアルセールで見つけたのがB5・4Lです。財布、小銭入れ、iPad mini、飲み物をまとめやすい絶妙なサイズで、現在は外出時の約90%でこちらを使っています。

ただし、小さいB5・4Lがすべての人に合うわけではありません。A4の紙類を持つならA4・7Lの方が便利ですし、パソコンを頻繁に運ぶなら、この2つとは別にPC収納を前提としたバッグを選んだ方がよいと思います。

この記事では、2つのサイズ、収納力、肩ベルト、ポケット、生地の違いを、実際に使った感想を交えて比較します。

【この記事を書いた人】
頑丈さと使いやすさでエースのバッグやスーツケースを愛用中
エースのバッグが大好きで、勝手に応援!
セールがあると必ずチェックします

「私のエース愛用品:バッグ・リュック編」

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目次

先に結論|普段はB5・4L、旅行ならA4・7L

フレックスライト7L
A4ファイルと並べた画像。A4ファイルも収納可能

使い方で分けると、選び方はシンプルです。

スクロールできます
使い方・荷物選びたいモデル理由
財布、小銭入れ、iPad mini、飲み物B5・4L横型で普段の荷物を小さくまとめやすい
街歩きや日常の外出B5・4L必要最小限の荷物にちょうどよく、現在の使用頻度も高い
A4ノート、雑誌、パンフレット、ガイドブックA4・7L縦型で紙類をまとめやすい
紙の資料が増える旅行A4・7L旅行先でもらうパンフレットなどを収納しやすい
MacBookなどのPCを頻繁に持ち運ぶPC収納を前提とした別のバッグ入っても、片掛けでは肩への負担が大きくなりやすい
フレックスライトB5・4Lと、左からiPad mini、A5、B5ノートの画像
フレックスライトB5・4Lと、左からiPad mini、A5、B5ノート

私が一つだけ残すなら、B5・4Lを選びます。

これは、私の普段の荷物が少なく、PCを持ち出す日は別に所有しているガジェタブルを使えるからです。A4の書類や雑誌を日常的に持つ方なら、A4・7Lの方が使い方に合います。

「大は小を兼ねる」と思ってA4・7Lを選んだのですが、私の普段の荷物では大きすぎました(笑)。普段持つ物の大きさと重さを基準に選ぶことが、ショルダーバッグを持て余さないポイントです。

B5・4LとA4・7Lの違いを比較

まずは、2つの基本仕様を比べます。

スクロールできます
比較項目A4・7L(品番54554)B5・4L(品番20015)
タテ型ショルダー横型ショルダー
サイズW26×H33×D9cmW27×H20×D8cm
容量7L4L
重量360g400g
気室1気室2気室
実際に入れた物A4ノート、A4ファイル、雑誌、ガイドブックなど財布、小銭入れ、iPad mini、飲み物など
肩ベルト大きなパッド付きパッドなしのフラットベルト
素材表記コーデュラナイロン210dnブロックリップPU加工ほかCORDURA fabric(実物タグ表記)
私の主な
使い方
ガイドブックやパンフレットなどを持ち運びたい旅行など普段の外出、街歩き

A4・7Lの仕様はエース公式商品ページ、B5・4Lの仕様は手元にある実物タグで確認しています。

サイズ・容量・重量

フレックスライト7LとMacBook Air 13インチを並べた画像
フレックスライトA4・7LとMacBook Air 13インチ

A4・7LはA4対応の縦型です。B5・4Lは高さを抑えた横型。容量は3Lの差ですが、持ったときの印象はかなり違います。

面白いのは、大きいA4・7Lの方が40g軽いことです。A4・7Lは360g、B5・4Lは400g。バッグ単体の軽さだけなら、大きい方が上回ります。

使われている生地も異なります。A4・7Lはコーデュラナイロン210dnブロックリップPU加工。B5・4Lのタグには「CORDURA fabric」と記載されています。サイズが大きいから重い、とは単純に決まらないんですね。

ただし、実際の肩への負担はバッグだけの重さでは決まりません。A4・7Lは収納に余裕があるぶん、PCや紙類などを増やせます。荷物を増やせば、軽いバッグでも重くなります。

B5・4Lも同じです。中に重い水筒を入れれば、容量に余裕があってもショルダーバッグとしての負担は大きくなります。

実際に入れた物

フレックスライト7LにA4ファイルとA4雑誌を入れてみた画像

A4・7LはA4のノートやファイルに対応しています。私は雑誌やノートを入れるために、このサイズを選びました。500mlペットボトルを縦に入れられるのもうれしいところです。

一方、B5・4Lへ普段入れているのは、財布と小銭入れが中心です。iPad miniは無理なく入り、350mlの水筒は縦向き、500mlのペットボトルは横向きで収納できました。

フレックスライト4Lの前に並べたサーモスの水筒0.25Lと0.35Lの画像

A4の紙類を持つならA4・7L、小物をコンパクトにまとめるならB5・4L。ここが一番大きな違いです。

肩ベルトとポケット

フレックスライト7Lのショルダーベルトパッド。肩に食い込みにくい
フレックスライトA4・7Lのショルダーベルトパッド:肩に食い込みにくい

A4・7Lの肩ベルトには大きなパッドが付いています。雑誌などの大きな物を入れても、肩が痛くなりにくいように考えられた形です。

フレックスライト4Lのショルダーベルト。パッドはない。
フレックスライトB5・4Lのショルダーベルト。パッドはない。

B5・4Lは、パッドのない一般的なフラットベルトです。見た目が悪目立ちせず、私は普段使いしやすいと感じています。

収納の考え方も異なります。A4・7Lは大きなメイン収納へまとめやすく、B5・4Lは2気室と多数のポケットへ細かく分けやすいバッグです。

A4・7Lは公式WEBカタログでは「1気室」と記載されています。ただ、外側に大きなポケットがあり、メイン収納と分けて荷物を入れられるため、実際には2気室のような感覚で使えます。

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現在販売されているB5・4L(品番54555)は、私が所有するLTD2 20015とは別商品です。サイズと容量は同じですが、生地はA4・7Lと同じで、重量は340gです(軽い)。

先に買ったA4・7L|軽くて何でも入るが、普段は大きかった

ガイドブックを入れたくてA4・7Lを選んだ

フレックスライトA4・7Lの公式画像
フレックスライトA4・7L

以前使っていたショルダーバッグがへたってきたため、新しいバッグを探していました。

そのときに選んだのが、フレックスライト フィット54554(A4・7L)です。ブラックを2025年12月、エースオンラインのセールで30%オフで購入しました。

購入の決め手はA4対応であること。旅行のガイドブックやノートを幅広く収納でき、外出先で荷物が増えても安心感があります。500mlのペットボトルを縦に入れられる点も気に入っています。

財布と小銭入れだけではスカスカ

フレックスライト7Lのメイン収納。縦型なだけに深い。
フレックスライトA4・7Lのメイン収納。縦型なだけに深い

A4・7Lを実際に使うと、私の普段の荷物には少し大きすぎました。

いつも入れるのは財布と小銭入れとスマホくらいです。これだけでは中がスカスカで、バッグの大きさを生かしきれません。

買い物や街歩きにも使いましたが、私は少し大きく感じました。バッグ本体は軽いのに、普段の荷物に対してサイズを持て余してしまったんです。バッグが悪いのではなく、私の荷物が少なかったんですね(笑)。

「大きい方が何でも入って安心」と考えて選びたくなりますが、荷物が少ない人には、その余裕が使いにくさになることもあります。

旅行ではパンフレットもまとめて入る

一方、旅行ではA4・7Lの大きさが役立ちます。

観光中は、ガイドブックやパンフレットなどの紙類が増えがちです。A4・7Lなら、こうした物を一つにまとめられます。

街歩きでは大きいと感じたバッグが、旅行ではちょうどよい。この経験から、私はA4・7Lを紙の資料を持つ日のバッグとして考えるようになりました。

MacBook Air 13インチは入るが、PCバッグ代わりにはしない

フレックスライト7LにMacbook Air13インチを入れてみた画像
フレックスライトA4・7LにMacBook Air13インチを入れてみた

私が所有しているMacBook Air 13インチは、本体だけならA4・7Lにジャストフィットです!

とはいえ保護部材などはないので、ちょっと移動する時などの緊急用としての使い方ですね。MacBook Airを私の持っているPCケースに入れて収納しようとすると、ケースの上部がはみ出してしまいました (^_^;)。

フレックスライトA4・7LにPCケースを入れてみた画像。
上がはみ出している
フレックスライトA4・7LにPCケースを入れてみた

また、大きなショルダーパッドはありますが、片肩で持つとちょっと重いですね。

私はPCを持ち出す日は、PC収納を前提にしたガジェタブルを使っています。PCを頻繁に運ぶ方は、無理にこの2商品へ入れず、保護と持ちやすさを考えたバッグを選ぶ方が安心です。

こちらの記事で詳しく紹介しています。

ツルッとした生地は好みと違った

フレックスライトA4・7Lの生地の画像
フレックスライトA4・7Lの生地

A4・7Lには、コーデュラナイロン210dnブロックリップPU加工の生地が使われています。

ポリウレタンコーティングにより撥水性に優れていますが、触るとさらっとした感じです。この質感は、私の大好きなコーデュラ・バリスティック・ナイロンとは少し違います。

オンラインで購入したため、手元へ届くまで素材感を十分に確認できませんでしたが、実店舗で触っていたらちょっと迷った可能性もありますね。(好みの問題です)

だけどとても軽い!バッグの容量が大きいだけに、中身を入れがちなので、バッグ自体が軽いことはとてもメリットです。

B5・4L|絶妙なサイズで現在の使用頻度は約90%

フレックスライトB5・4L
フレックスライトB5・4L

財布・小銭入れ・iPad miniにちょうどいい

FLEX LITE Fit LTD2 20015は、2026年6月にエースのリアルセールで見つけました。お得に購入できたのもうれしかったのですが、それ以上に惹かれたのが生地とポケットです。

実際に使ってみると、B5・4Lのサイズ感が今の荷物にぴったりでした。

財布と小銭入れを入れても大きすぎず、iPad miniも無理なく入ります。必要最小限の物をまとめて、どこへでも持って行きやすい。私にとっては完璧に近い使い心地です。

現在、外出時の約90%でB5・4Lを使っています。街歩きや普段の外出だけでなく、旅行にも持って行きました。すっかりお気に入りですね。

350ml水筒は縦、500mlペットボトルは横に入る

飲み物の収納方法も、A4・7Lとは違います。

フレックスライトB5・4Lに水筒を入れてみた画像
サーモスの水筒 左:0.35L、右:0.25L
フレックスライト4Lにペットボトルのお茶を横に入れた画像

B5・4Lには350mlの水筒を縦向きで収納できます。一方、500mlのペットボトルは横向き。横に寝かせるとメイン収納の幅を使うため、ほかの荷物を入れる余裕は少なくなります……。600mlの水筒も横向きなら入りますが、肩へ掛けるとかなり重く感じました。

ポケットが多く、持ち物の指定席を作りやすい

フレックスライト4Lのメイン収納部:ポケットが複数ある
フレックスライトB5・4Lのメイン収納部のポケット①
フレックスライトメイン収納部②メッシュポケットもある
フレックスライトB5・4Lメイン収納部②:メッシュポケット、ファスナーポケット

B5・4Lは、外側にファスナーポケットが4か所あります。その内側にも複数のサブポケットがあり、小物を細かく分けられます。

フレックスライト4Lのサブファスナー部。ペンホルダーあり
フレックスライトB5・4Lのサブファスナー部:ペンホルダーあり

財布はここ、小銭入れはここ、というように持ち物の指定席を決めやすく、必要な物を探しやすいところが気に入っています。

フレックスライト4Lの手前のファスナー部。メッシュポケット2つ
フレックスライトB5・4L:いちばん手前のファスナー部:メッシュポケット2つ

メイン収納へ全部まとめて入れるより、小物を分けて持つのに使いやすい構造です。

ポケットがメイン収納を圧迫する面もある

ポケットの多さは、B5・4Lの大きな魅力です。ただし、よいことばかりではありません。

ポケットに物を入れると、そのぶんメイン収納が圧迫されます。小物を細かく入れすぎると、4Lの空間を思ったほど広く使えないと感じることがあります。

とはいえ、各ポケットへ物を詰めすぎなければ、メイン収納には十分な空間があります。

整理しやすさと、まとまった収納空間はトレードオフ。自戒を込めて、持ち物をもう少し厳選したいものです(^_^;)。

生地の違い|同じCORDURAでも触った印象は違う

フレックスライト4Lと7Lの生地の違い
フレックスライト生地の違い:左B5・4L、右A4・7L

2つともCORDURAの表記があるバッグですが、私が触った印象はかなり違います。

A4・7Lは、きめが細かくツルッとした触感です。一方、B5・4Lは、私が所有しているエースのビジネスリュック「ガジェタブルCB2」のコーデュラ・バリスティックによく似た質感です。目で見比べると、B5・4Lの織り目はガジェタブルCB2より少し細かく見えます。

B5・4Lの実物タグに書かれているのは「CORDURA fabric」までなので、正式にコーデュラバリスティックなのかは確認できません。

フレックスライトのタグの写真
フレックスライトB5・4Lのタグ

でも、CB2に近いタフな雰囲気の生地。これが私、好きなんですよ(笑)。

ガジェタブルCB2の生地:コーデュラ・バリスティックの画像
参考)ガジェタブルCB2の生地:コーデュラ・バリスティック
ガジェタブルCB2のタグ画像
参考)ガジェタブルCB2のタグ

B5・4LとA4・7Lはどんな人に合う?

フレックスライト 7Lと4Lを並べた画像
フレックスライト 左:A4・7L、右:B5・4L

A4・7Lが合う人

A4・7Lが合うのは、次のような方です。

  • A4ノートやファイル、雑誌を持ち歩く
  • 旅行中にパンフレットやガイドブックを一つへまとめたい
  • 外出先で荷物が増えることが多い
  • 大きなショルダーパッドを重視する
  • 500mlペットボトルを縦に入れたい

バッグ単体は360gと軽量です。ただし、収納力があるぶん、荷物を増やしすぎないように注意してください。

B5・4Lが合う人

B5・4Lが合うのは、次のような方です。

  • 財布、小銭入れ、iPad mini、飲み物を小さくまとめたい
  • 街歩きや日常の外出が中心
  • 横型のコンパクトなバッグが好み
  • ポケットごとに持ち物の場所を決めたい
  • A4の紙類を普段は持ち歩かない

私と同じように、普段の荷物が少ない方には使いやすいサイズです。一方、ポケットに小物を詰めすぎる方は、メイン収納が狭く感じるかもしれません。

別のバッグを選びたい人

次のような方は、この2つ以外も検討した方がよいと思います。

  • PCを頻繁に持ち運ぶ
  • PCケースごと安全に収納したい
  • 600mlの水筒など重い荷物が多い
  • 肩の片側へ重さが集中することを避けたい

私はMacBookを持つ日に、ガジェタブルを使っています。PC、書類、飲み物などをまとめて運ぶなら、ショルダーバッグへ無理に詰め込むより、PC収納を前提としたビジネスリュックの方が使いやすいです。

ガジェタブルCB2 15-20Lの自腹購入レビューでは、私がPCを持つ日に使うバッグを詳しく紹介しています。

容量選びで迷う方は、ビジネスリュックのサイズは何Lが正解?も参考にしてください。

まとめ|普段はB5・4L、旅行はA4・7Lと使い分ける

フレックスライト フィットのB5・4LとA4・7Lは、同じショルダーバッグでも得意な荷物が違います。

  • 普段の財布、小銭入れ、iPad mini、飲み物ならB5・4L
  • A4、雑誌、パンフレット、ガイドブックならA4・7L
  • PCを頻繁に運ぶなら、PC収納を前提とした別のバッグ
  • バッグへ入る量だけでなく、肩へ掛けたときの重さも考える

私が一つだけ残すなら、現在の使用頻度が約90%のB5・4Lです。生地、ポケット、サイズ感が今の使い方によく合っています。

一方、A4の紙類をまとめたい日や旅行では、A4・7Lの収納力に価値があります。普段はB5・4L、紙の資料が増える旅行はA4・7L。この役割分担が、私には合っていました。

大きい方、小さい方だけで決めず、いつ、どこで、何を持つのかを思い浮かべて選んでくださいね。

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現在販売されているB5・4L(品番54555)は、私が所有するLTD2 20015とは別商品です。サイズと容量は同じですが、生地はA4・7Lと同じで、重量は340gです(軽い)。

私はPCを入れて持ち歩くリュックはこちらのエース「ガジェタブルCB2」を使っています。

エースのガジェタブルはたくさんの種類があります。この記事で詳しく紹介しています。

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