エースジーンのビジネスリュック「ガジェタブルR」をベースに、耐水性とダイヤ柄PVCをまとった限定モデル「ガジェタブルRB」が登場!
ハンズ東京店で実物をチェックしてきました。
表面のダイヤ柄は、光の当たり方によって印象が変わります。ブラックでもかなり目立つことがあり、どうやらこの柄、隠れる気はないようです(笑)。
ビジネスには少し派手と感じる方もいるかもしれませんが、この存在感を個性的でかっこいいと感じる方も多いと思います!
ガジェタブルRB、ハマる人はハマります。
比較するのは、既存の耐水モデル「ガジェタブルWR2」。ダイヤ柄のRBか、落ち着いたWR2か。店頭で感じた印象と仕様から、その違いを比べてみました。
\まずは価格チェックから!/
\ECサイトはこちらから/
2026年9月8日現在、エース公式通販・楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売を確認しています。
【この記事を書いた人】
頑丈さと使いやすさでエースのバッグやスーツケースを愛用中
エースのバッグが大好きで、勝手に応援!
セールがあると必ずチェックします
「私のエース愛用品:バッグ・リュック編」
- ガジェタブル CB2(拡張タイプ) 15/20L 2026年(購入レポート)
- ガジェタブル ヘザー2(拡張タイプ) 19/23L 2025年(購入レポート)
- ガジェタブル CB 62362 13L 2024年(購入レポート)
- ゼロハリバートン 80733 ショルダー
- ゼロハリバートン 80740 ブリーフケース
「私のエース愛用品:スーツケース編」 家族で共有
- プロテカ 360G4 38L(2025年購入レポート)
- プロテカ チェッカーフレーム 35L(2024年購入レポート)
- ハント アワーズ 06752 31L (2023年購入レポート)
- プロテカ スタリア2 0246111 30L (2015年購入)
- プロテカ エキノックスアルファ 0031304 82L (2013年購入)

結論|ガジェタブルRBは個性的なデザインの耐水モデル!

ガジェタブルRBは、次のような方に向いています。
- 無地のガジェタブルでは少し物足りない
- 人と違うビジネスリュックを持ちたい
- 雨に配慮した素材やファスナーを重視したい
- 15/20Lの中型エキスパンドモデルが欲しい
一方、落ち着いた外観を求めるなら、ガジェタブルRやWR2も比較したいところです。タフな使い方をされることが多い方には、ガジェタブルCB2も候補になります。
| 重視すること | 有力候補 | 判断理由 |
|---|---|---|
| ダイヤ柄と存在感 | ガジェタブルRB | ダイヤ柄が目を惹く |
| 15/20Lの中型EXP(拡張モデル) | ガジェタブルRB ガジェタブルCB2他 | 耐水性のあるWR2には同容量のEXPがない |
| 軽さ・価格・静かな引手 | ガジェタブルR | 同容量のRBより軽く、3,300円安い |
| 落ち着いた耐水モデル | ガジェタブルWR2 | 無地に近く、同容量帯ではRBより安い |
| 生地の頑丈さ | ガジェタブルCB2 | コーデュラバリスティック生地を採用 |
| 背中の蒸れ対策 | ガジェタブル エアV | 背面通気を重視した酷暑向けモデル |
ポケット構成は、ベースになったガジェタブルRの使いやすさを受け継いでいます。そのため、RBを選ぶ一番の理由は、やはりダイヤ柄の外装と耐水仕様になるでしょう。
実物を見た第一印象|光の当たり方によってはダイヤ柄がかなり目立つ

エース公式では、ガジェタブルRBを「上質感のあるデザイン」と説明しています。
ただ、ハンズ東京店で実物を見た私の第一印象は、正直にいうと「光が当たると、かなり目立つなぁ」でした。
ブラックでも模様の主張は強い

本体には、ダイヤ柄を浮き出させるエンボス加工が施されています。表面には光沢があり、店内の照明が当たると模様がはっきり見えました。
正面から光が当たりにくい角度では柄が控えめに見えますが、照明を反射する角度では模様の存在感が強まります。
私には少し主張が強いと感じましたが、人と同じような黒いリュックを避けたい方には、分かりやすい個性になります。
仕事用のバッグにどの程度の存在感を求めるか、好きか嫌いかで、好みが分かれそうです。
カラー:ブラックとネイビー


カラーはブラックとネイビーの2色です。
ネイビーは照明を受けたときの明暗が分かりやすく、ダイヤ柄がさらに目に入りました。とはいえ、ブラックも模様はしっかり見えます。
ビジネスシーンのバッグやリュックはブラックが定番ですが、こちらのネイビーでも大きな違和感はありません。見た瞬間にピンとくる色を選びましょう。
ガジェタブルRBは全4モデル|エキスパンドモデルが2サイズ

ガジェタブルRBは、通常モデル2種類とエキスパンドモデル2種類を展開しています。
| 種類 | 品番 | サイズ | 容量 | 重量 | 税込価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| リュック中 | 20381 | W28×H39×D12cm | 14L | 940g | 30,800円 |
| リュック大 | 20382 | W30×H42×D12cm | 16L | 1,000g | 31,900円 |
| リュック中EXP | 20383 | W28×H39×D14/18cm | 15/20L | 1,040g | 33,000円 |
| リュック大EXP | 20384 | W30×H43×D14/18cm | 19/23L | 1,150g | 34,100円 |
ブラックとネイビーの2色、4型すべての商品ページが公開され、公式オンラインストアで購入できる状態になっています。
普段の通勤用が中心なら、14Lまたは16Lが候補になりますが、私のおすすめは15/20LのEXP(拡張)モデルです!
私は「ガジェタブル CB2」の15/20Lサイズを使用していますが、電車通勤に大きさがちょうどいいのです!19/23Lサイズだと少し隣の席の人に気を使うかな、と感じています。
ガジェタブルのサイズについてこちらの記事で詳しく解説しています。

ガジェタブルRBの機能

ガジェタブルRBのポケット構成は、ベースになった「ガジェタブルR」と共通です。
実物を見た限り、使い勝手を大きく変えたモデルというより、外装素材とデザインを変えた派生モデルに近い印象でした。
ダイヤ柄PVCとコーティングファスナー

本体には、ダイヤ柄のエンボス加工を施したPVC素材を使用しています。
さらにエース公式によると、ファスナーには水の浸入を抑えるPUコーティング仕様を採用しています。
ただし、ガジェタブルRBは完全防水ではありません。強い雨の中で長時間使う場合や、ノートPC・重要書類を持ち歩く場合は、防水ケースなどを併用した方が安心です。
ファスナーの引手は通常タイプ

私が気になったのが、ファスナーの引手です。
近年の一部ガジェタブルでは、板バネによって引手を固定し、歩行中のカチャカチャ音を抑える仕組みが採用されています。
今回確認したガジェタブルRBの引手は、その固定式ではなく、一般的なタイプに見えました。

なぜ通常タイプを採用したのかは少し疑問です。
私のガジェタブルCB2には、バネ入りのセミオートマチックスライダーが装着されていますが、少し引き手が小さいんです。
ちょっとつまみづらいという短所もありますが、狙いの機能である音を立てないという目的は達成しています。
ガジェタブルRBは普通の引き手ですが、合成皮革製なので金属製のようなカチャカチャ音はしません。そこへ着地したのかもしれませんね。
ポケットの基本構成は現行ガジェタブルと共通

ガジェタブルRBには、次のようなシリーズ共通の機能があります。
- 左右のクイックラウンドポケット
- 2WAYスルーポケット
- フロント上部のユーティリティーポケット
- L字ファスナーで開く独立PC収納
- スーツケースへ固定できるセットアップ機能


私はガジェタブルCB2を使っていますが、店頭で確認したガジェタブルRBの収納部に大きな違いは感じませんでした。
ショルダーベルトにもダイヤ柄

ダイヤ柄は本体正面だけではありません。ショルダーベルトにも斜め格子状の模様が入っています。
正面ほど目立つ場所ではありませんが、棚へ置いたときや手に持ったときには目に入ります。細部までデザインをそろえたい方には、好印象になりそうです。
\まずは価格チェックから!/
\ECサイトはこちらから/
2026年9月8日現在、エース公式通販・楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売を確認しています。
ガジェタブルRBとRの違い|同じ容量ならRBが3,300円高い

RBの「Rベース」は、名前だけの話ではありません。左右のクイックラウンドポケットやL字ファスナーのPC収納など、基本の使いやすさはガジェタブルRから受け継いでいます。
一方、本体素材とファスナーまわりは別仕様です。
| 比較項目 | ガジェタブルRB | ガジェタブルR |
|---|---|---|
| 位置づけ | Rをベースにした限定シリーズ | ベストセラーのベーシックモデル |
| 本体素材 | ダイヤ柄PVC合成皮革+PU合成皮革 | 撥水加工したリサイクルナイロン「Mipan regen ROBIC」 |
| 雨への配慮 | PVC素材+PUコーティングファスナー | 本体生地の撥水加工 |
| ファスナー引手 | 一般的なタイプ | 引手の音を抑えるセミオートスライダー |
| ラインナップ | 14L、16L、15/20L、19/23L | 同じ4容量に加え、11Lと細めハーネス仕様も選べる |
| カラー | ブラック、ネイビー | ブラック、ネイビー |
同じ容量同士で比べると、価格差は全モデル共通で3,300円です。
| 容量 | ガジェタブルRB | ガジェタブルR | Rとの差 |
|---|---|---|---|
| 14L | 940g・30,800円 | 900g・27,500円 | +40g・+3,300円 |
| 16L | 1,000g・31,900円 | 990g・28,600円 | +10g・+3,300円 |
| 15/20L | 1,040g・33,000円 | 970g・29,700円 | +70g・+3,300円 |
| 19/23L | 1,150g・34,100円 | 1,080g・30,800円 | +70g・+3,300円 |
15/20LのEXPはRにもあります。RBだけの強みは容量ではなく、ダイヤ柄PVCとコーティングファスナーによる外観と耐水仕様です。
軽さや価格、引手の静かさを優先するならR。3,300円を足してでもダイヤ柄と雨への配慮を重視したいならRB、という選び方ですね。
ベーシックモデルの詳細は、ガジェタブルRのレビュー記事をご覧ください。
ガジェタブルRBとWR2の違い|耐水モデル同士で比べる

耐水性を重視する方が迷いやすいのは、ガジェタブルWR2との違いでしょう。
| 比較項目 | ガジェタブルRB | ガジェタブルWR2 | 選ぶときの意味 |
|---|---|---|---|
| 外装 | ダイヤ柄PVC合成皮革 | ポリエステル600dn、表面PVC加工 | 柄の存在感か、落ち着きか |
| ファスナー | PUコーティング | コーティングファスナー | どちらも雨に配慮 |
| EXP(拡張) | 15/20L、19/23L | 19/23L | 中型EXPならRB |
| 14L | 940g・30,800円 | 950g・28,600円 | 重量差は小さく、WR2が2,200円安い |
| 16L | 1,000g・31,900円 | 1,040g・29,700円 | RBが40g軽く、WR2が2,200円安い |
| 19/23L | 1,150g・34,100円 | 1,190g・31,900円 | RBが40g軽く、WR2が2,200円安い |
| 11L | なし | あり | 小型ならWR2 |
| 3WAY | なし | あり | 手提げ併用ならWR2 |
WR2には19/23Lのエキスパンドモデルがありますが、15/20Lモデルがありません。これは痛いと感じます。その代わり、横持ちショルダーベルトが付いたタイプがあります。
RBは、15/20Lの中型EXP拡張モデルも選べることが大きな違いです。
同容量帯ではRBが少し軽い一方、価格はWR2より2,200円高くなります。ダイヤ柄と中型EXPに、その差額を払いたいかが判断ポイントです。
WR2が気になった方は、ガジェタブルWR2の詳しい記事も確認してみてください。
ガジェタブルRBの良い点と気になる点
良い点

- ダイヤ柄で、ほかの黒いビジネスリュックと見分けやすい
- PVC素材とコーティングファスナーで雨に配慮されている
- 15/20Lと19/23LのEXPを選べる
- ガジェタブルR譲りのポケット構成を備える
- 同容量帯の耐水モデルWR2より10~40g軽い
一番大きな魅力は、ガジェタブルらしい機能を保ちながら、見た目で違いを出せることですね。
気になる点

- 光の当たり方によっては、ブラックでも模様が目立つ
- 同容量のRより10~70g重く、3,300円高い
- 同容量帯のWR2より2,200円高い
- 11Lの小型モデルと3WAYがない
- 完全防水ではない
- 引手の静音性は長期使用で確認できていない
公式画像だけを見て「控えめな模様」と考えている方は、実物との印象差が出るかもしれません。
とくにスーツやジャケットへ合わせる場合は、店頭で少し離れた位置から全体を見ておくと安心です。
自分で見て気に入ったなら、それがいちばん強い選ぶ理由です。見た目の好みは、スペック表だけでは決まりません。見慣れてしまえば派手だなんて思わなくなりますよ。
ガジェタブルRBが向いている人、別モデルが合う人
ガジェタブルRBが向いている人
- 通勤リュックにもデザイン性を求める
- 人と同じ黒いリュックでは物足りない
- 15/20Lのエキスパンドモデルが欲しい
- 雨に配慮されたモデルを探している
- ブラックとネイビーを実物で比較できる
別モデルが合う人
- 柄を抑えた耐水モデルがよい:ガジェタブルWR2
- ベーシックで軽いモデルがよい:ガジェタブルR
- 生地の頑丈さを優先したい:ガジェタブルCB2
- 背中の蒸れ対策を優先したい:ガジェタブル エアV
それぞれのリンク先では、RBとは違う素材や機能を詳しく確認できます。
ガジェタブルシリーズはたくさんの種類があります。しっかり比較したい方は、こちらの記事をご覧ください!

まとめ|ダイヤ柄と耐水仕様に3,300円を足すかが決め手

ガジェタブルRBは、ベストセラーのガジェタブルRをベースに、ダイヤ柄のPVC素材とコーティングファスナーを採用した限定モデルです。
現行ガジェタブルらしいポケット構成を備え、15/20Lと19/23Lのエキスパンドモデルも選べます。
一方、実物のダイヤ柄は、光の当たり方によってはブラックでもかなり目立ちました。言葉を変えればしっかりと個性を主張しています!
ガジェタブルRBを選ぶ決め手は、機能だけではありません。ダイヤ柄の外観を気に入るかどうかです。
無地の黒いビジネスリュックでは物足りない方には、かなり刺さるモデルでしょう。
\まずは価格チェックから!/
\ECサイトはこちらから!/
2026年9月8日現在、エース公式通販・楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売を確認しています。
おまけ|エースファミリーセール情報
エース(ace)ブランドのスーツケースやバッグをおトクに購入する3つの方法を調べました。こちらの記事でくわしく解説しています。
記事はスーツケースにフォーカスしていますが、ファミリーセールはエース製品全般に対応しています。

エースのスーツケースはアフターサービスもしっかりしています。修理に出す方法はこちらで解説しています。ビジネスリュックも同じ方法です。


コメント